【Tips】コーディングの分類

本ブログでは、基本的にコーディングを伴う開発に関しては触れない。

しかしながら、どういった実装方式が存在し、どういったことが行えるのかは

理解しておく必要がある。ここではこの観点の内容をまとめてみる。

私自身コーディングができるわけではないので、このレベルとして理解してもらいたい。

 

■JavaScriptによるコーディング

①機能イメージ

・Dynamics CRMフォームに対する処理を行う。

・起動時、値変更時、保存ボタンクリック時、タブクリック時などにJavaScriptの処理を差し込める

・フォームに対する処理であるため、インポートなどの処理時には実行されない。

※起動時、保存ボタンクリック時はそれぞれ、作成時、保存時と勘違いしやすい。

②設定イメージ

・CRMの仕様に則ったソースファイルをウェブリソースに登録

・フォームカスタマイズ画面から呼び出しタイミングと関数を設定し公開する。

③できることのイメージ

業務ルール、ワークフローの大半機能を代替することが可能というイメージ。

・実行ユーザーの部署情報を取得し、表示しているフォームの部署にセットする

・複数の数値フィールドを設け、値が変わる毎に演算する

などということが可能。

 

■C#、VBによるコーディング(Plugin)

①機能イメージ

 

・データベース処理メッセージ前後に差し込むもの

・ロールバックが可能。

②設定イメージ

・CRMの仕様に則ったdllファイルを準備

・SDKのPlugin Registration Tool(PluginRegistration.exe)にて登録

③できることのイメージ

ヘッダーエンティティに総額、明細エンティティに明細金額を持った

見積書のようなエンティティにおける金額演算。

明細レコードを追加した場合、演算を行って総額を更新するような処理。

※どこかで説明するが、このような処理はワークフローでは不可。

複数レコードの一括削除のケースに対応しきれないし、ロールバックされない。

 

その他、カスタム画面を作成し、その処理によってデータベースを操作するという

スクラッチ的な画面と処理も実装可能である。

まずはこの程度のイメージを持ちながら、理解を深めていけばよいかと思う。

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