【Tips】既定のレポートを非表示にしたい。

TipsのカテゴリにはQA形式にて実装方式を記載するというような内容も投稿したいと思う。

wordpress.comのウェブサイト分析機能を利用すると、検索元キーワードが表示されることがある。

そのキーワードから困っていると思われる内容をピックアップし、回答してみたいと思う。

今回は「使用可能なレポート」という検索キーワードを発見した。

よくあることは掲題の内容である。

既定のレポートは正直、何の役にも立たないことが大半である。

不要なものは削除(または非表示)にしたいのは一般的なことである。

以下、考え方と対処法を記載する。

Dynamics CRMはパッケージソフトウェアである以上、既定でさまざまな機能が準備されている。

不要な場合にどうするか。「一般ユーザーから非表示になるようにする」が原則だと考える。

不要なものは削除するという考え方もあるが、仕様が公開されていない以上、何に影響があるかは不明である。

また一方で、今後のバージョンアップで有益な機能となるかもしれない。

このようなことを考慮すると、削除よりも非表示が望ましいと考える。

では、非表示にする場合、どのようにするか。2段構えで準備するのがよいと思われる。

1つ目は「システム管理者以外は原則非表示になるようにする」

2つ目は「見えにくいようにする」

前者に関しては原則的にセキュリティロールを考慮して対処を行う。

例えば、全体的にレポートの閲覧権限は「ユーザー」にするというポリシーを適用し、

既定のレポートの所有者をシステム管理者的ユーザーに割り当てるというような対処である。

これは、確実に非表示にできるというメリットを受けられるが、

実施可否がポリシーに依存するものであり、うまく対処できないケースが発生する。

後者に関しては、「表示形式の値を外す」という対処である。

2014-10-20 16_58_00

2014-10-20 16_58_12

2014-10-20 16_58_15

このような設定を行うと、一般的な利用シーンからは非表示になると思われる。

※要検証ください。

ただし、よくありがちな考慮すべきポイントがある。高度な検索である。

高度な検索は、さまざまな検索条件を設定して検索できる優れた機能である一方、

システム的な内容として隠したい情報も検索できてしまうツールである。

レポートに関しても、レポートエンティティに対して、絞込み条件を設定せずに検索すると

非表示としたレポートも検索されてしまうことには注意しておきたい。

ただ、今回の要件は単に「邪魔くさい」というものである可能性が高く、

見えてしまったら業務上多大な影響があるものではないと思われる。

このようなものであれば、影響度合いを説明しながら、もっとも容易な方法で対処するのが望ましいと思われる。

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