【Tips】2015プラットフォーム関連情報 2014/12/2

2015のプラットフォーム的機能の検証速報を記載する。

詳細に関しては今後記載する予定である。

 

◆2015オンプレインストール関連

・実装ガイド(ドキュメント)はまだダウンロードできないが、Technetのサイトは存在している。

http://technet.microsoft.com/en-US/library/hh699811(v=crm.7).aspx

・SQL Server 2014のサポートは記載されていないが、これをDBとしてDynamics CRM 2015を

インストールすることは可能。

※CRMインストールウィザードがエラーなく完了し、CRM画面が立ち上がるレベル。

・サーバスペックは8Core、16GBの1台フルインストールのものであれば、

CRM 2013レベルのパフォーマンスは出ているように思われる(体感)。

◆2013からのアップグレード関連

・Dynamics CRM 2013 SP1以降のデータベースを利用することで2013からのアップグレードが可能。

※SP1なしの場合はウィザード中にエラーが表示され、実行できない。

◆ソリューションの移行関連

・Dynamics CRM 2013ベース(少なくとも6.1ベース)のソリューションは

Dynamics CRM 2015ベースの環境にインポートが可能ケースが多い。

※codeplex等で提供されているマネージドソリューションが含まれる場合は

失敗するケースが多い(2013つながりビューアはエラーとなる)

・「設定」ナビゲーション以下のタブ構成に注意

2015から「ユーザー」は「管理」の配下ではなく、「セキュリティ」という新規のタブ配下に変更。

2013ソリューションのインポートを行うと、「セキュリティ」タブが非表示となる。

またOnlineの場合、ドキュメントタブに「サーバベースのSharePoint統合の有効化」が

追加されているが、これも非表示になる。

◆データ移行関連

・Dynamics CRM 2013ベースの環境からDynamics CRM 2015ベースの環境に対して、

SDKに含まれる「ConfigurationMigration」で移行を実施しようとすると失敗する(私の環境は)。

※スキーマ構造が一致しないとエラーになる仕様によるものと思われる。

2015になってスキーマが増えているため。

※Online環境はCRM標準機能のインポートなどを利用してデータ移行をする必要がある。

◆システム連携関連

・O365連携はおそらく問題なし。

O365のExchangeとのサーバ側同期設定に変更はなく、従来の設定で問題なし。

O365のSharePoint連携はウィザードが若干変更となったが、従来的設定で問題なし。

・iphoneアプリ連携はおそらく問題なし

従来通り、ID/PWを入力するだけで接続可能。

◆そのほかツール関連

・XrmToolBoxのSiteMap Editorは利用可能。

※今年の夏頃にダウンロードできたバージョン(1.2014.5.28)は少なくとも利用可能

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【Tips】2015プラットフォーム関連情報 2014/12/2」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 実践 Dynamics CRM 2015 アップグレード関連 | 実践 Dynamics CRM

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