実践 Dynamics CRM 2015 アップグレード関連

Dynamics CRM 2015 プラットフォーム関連の最後として

アップグレードに関して触れておく。

今回は以下の3点に関して記載する。

①Dynamics CRM 2013のアップグレードに関して

②Dynamics CRM 2013 ソリューションのインポートに関して

③Dynamics CRM 2013 Outlookクライアントのアップグレードに関して。

#いずれもコメントレベルでは「【Tips】2015プラットフォーム関連情報 2014/12/2」で触れている。

①Dynamics CRM 2013のアップグレードに関して

ほとんど変更はない。

実践 Dynamics CRM環境運用 (8) アップグレードを伴う組織のインポート

をしてもらいたい。

以下、手順を記載する。変更/注意点はコメントを入れる。

#2013DBをバックアップし、リストアする部分は省略。

2014-11-28 20_55_22

2014-11-28 20_55_26

2014-11-28 20_55_40

2014-11-28 20_55_44

2014-11-28 20_55_48

2014-11-28 20_55_58

無視してよいと思われる警告。

2014-11-28 20_57_08

2014-11-28 20_57_12

終了。2013にSP1が適用されていない場合は以下のようにエラーとなる。

2014-11-28 21_20_03

②Dynamics CRM 2013 ソリューションのインポートに関して

原則、2013のソリューションはインポート可能である(と聞いた)。

ただし、サイトマップの以降は注意が必要である。

2015から登場した、「セキュリティ」のリボンが表示されなくなり、

「ユーザー」エンティティへの一般的なアクセスができなくなる。

また、私がテストした際には、MSがフリー素材として提供する

つながりビューアー(2013のマネージドソリューション)が含まれる

ソリューションをインポートした際に以下の画面でエラーとなった。

2014-11-28 21_26_36

2014-11-28 21_29_46

③Dynamics CRM 2013 Outlookクライアントのアップグレードに関して。

2015用のOutlookクライアントをダウンロードして実行すればよい。

2014-12-05 03_36_50

2014-12-05 03_37_01

このような画面が登場する。クリック後には自動的に処理が実行され、完了となる。

 

2014-12-05 03_37_07

以上。

本投稿を含む3回で2015のプラットフォーム的要素を説明した。

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【Tips】Onlineの申込みでロボットと勘違いされる場合の対処

以下の画面で何度送信をクリックしても警告が表示されることがあります。

2015-01-18 23_50_53

#画像が不十分で失礼します。

その場合は、以下のようにIEのキャッシュクリアをしてみてください。

2015-01-18 23_52_49

・IEを利用し、PCの再起動後にIEで再申込み

・Chromeから申込み

ではうまく回避できませんでした。

実践 Dynamics CRM 2015環境構築(2)

前回に続いてインストール関連である。

Dynamics CRMのインストールだが、こちらもほとんど変更はない。

実践 Dynamics CRM環境構築(7)」と共に確認頂きたい。

なお、画面ショットはないが、OUの作成と制御の委任も必要である。

2014-11-27 18_02_37

2014-11-27 18_03_01

2014-11-27 18_03_15

2014-11-27 18_06_08

2014-11-27 18_06_15

2014-11-27 18_06_19

2014-11-27 18_30_03

2014-11-27 18_30_16

2014-11-27 18_32_32

2014-11-27 18_32_43

2014-11-27 18_32_48

2014-11-27 18_33_40

2014-11-27 18_33_45

2014-11-27 18_33_47

2014-11-27 18_33_52

2014-11-27 18_33_56

2014-11-27 18_33_58

2013よりも多めの警告が表示されているが、無視してインストール可能。

2014-11-27 18_35_40

詳細の1つは以下のようなもの。

2014-11-27 18_35_50

2014-11-27 18_36_06

2014-11-27 18_36_09

2014-11-27 23_55_00

続いて、レポート拡張機能のインストールである。

2014-11-27 23_55_45

2014-11-27 23_56_46

2014-11-27 23_57_08

2014-11-27 23_57_18

2014-11-27 23_57_24

2014-11-27 23_57_39

2014-11-27 23_57_43

2014-11-27 23_57_46

2014-11-28 00_12_00

以上。次回は組織のインポートなど、運用管理面の機能に関して投稿を行う。

実践 Dynamics CRM 2015環境構築(1)

本年も宜しくお願いします。

2015年ということで2015に関するトピックから整理していきたいと思う。

このトピックはオンプレ版のものかつインストール等プラットフォーム的な内容となる。

アプリ機能に関しては中村さんのブログの方で特集し始めているため、そちらを参考にしてもらいたい。

注意事項に関しては「【Tips】2015プラットフォーム関連情報 2014/12/2」を参考にしてもらいたい。

 

さて、改めてインストール等トピックを解説しようと思うが、

2013のインストールを実施したことがあるのであれば、特に問題はないと思う。

不安であれば、「実践Dynamics CRM環境構築」を最後までさっと読んでもらえばよいかと思う。

以下は、「実践Dynamics CRM環境構築(4)」以降の内容となる。

注意するところ以外はコメントせず、画面ショットのみを記載する。

今回のプラットフォームは以下とした

・Windows Server 2012 R2 Standard

・SQL Server 2014 Evalutation(Standardでも画面はほぼ同じ)

まずは、SQLサーバのインストールである。

2014-11-27 15_39_06

2014-11-27 15_39_22

2014-11-27 15_40_27

2014-11-27 15_40_31

2014-11-27 15_41_29

2014-11-27 15_41_44

.NETのエラーが発生した場合は以下の機能をオンにする。

2014-11-27 15_42_23

2014-11-27 15_49_16

2014-11-27 15_49_19

以下の機能をオン

2014-11-27 15_50_10

2014-11-27 15_50_20

以下は自動的にチェックが入っている(ものだと思われる)。

2014-11-27 15_50_25

2014-11-27 15_50_27

2014-11-27 16_17_57

エラーは解消された。

2014-11-27 16_18_43

2014-11-27 16_18_47

従来通り、SSRSのサービスアカウントはドメインアカウント(ここではインストールアカウント)に。

2014-11-27 16_19_46

2014-11-27 16_19_59

2014-11-27 16_20_05

2014-11-27 16_20_10

2014-11-27 16_20_15

2014-11-27 16_20_20

 

2014-11-27 16_53_04

以上。

次回はDynamics CRM 2015のインストールに関して投稿する。