【Tips】ワークフローの状態変更とロック解除の組み合わせは要注意

(2015/7時点)

ワークフローで非アクティブに変更する処理と業務ルールのロックの解除を

組み合わせて利用すると問題が発生する。

非アクティブにしてもフィールドの更新ができてしまう。

具体的に現象を記載しておく。

 

ロックの解除を設定するフィールド(以下では、ロック解除設定フィールド)を設ける。2015-07-29 18_28_33

業務ルールでロックの解除を設定する。

2015-07-29 18_28_59

ワークローで状態を変更するものを作成する。

※開始イベントは「作成」の設定をしている。

2015-07-29 18_35_21

実際に操作を行う。

①レコードを保存する。

②ワークフローにより、状態が非アクティブになる。

③現象の確認

 

①レコードを保存する。

2015-07-29 18_41_00

②ワークフローにより、状態が非アクティブになる。

2015-07-29 18_43_11

③現象の確認

2015-07-29 18_44_42

保存ボタンは表示されないが、「Ctrl+S」のショートカットで保存ができてしまう。

※画面ショットなし。

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【NEWS】2015年7月トピック

Onlineのトピック的な情報を記載しようと思う。

・新しいモバイルアプリ

・新しいメール連携機能(プレビュー機能)

・Officeグループ連携

 

・新しいモバイルアプリ

7/15付近より提供された。

iphoneアプリの場合は「Dynamics CRM for phones」で検索。

IMG_1058

 

 

 

 

 

 

 

・新しいメール連携機能(プレビュー機能)

O365のメールOWAにOfficeアプリをアドオンして利用する機能。

設定方法の詳細はこちら

Officeアプリの日本語名は「Microsoft Dynamics CRM Preview」。

 

・Officeグループ連携

O365のOffice groupとの連携機能。

設定方法の詳細はこちら

※ソリューションインポートの場所がわかりずらい。

【NEWS】SaaSのFISC対応(Dynamics/SFDC)

運用要件的な情報提供である。

SaaSを導入検討する上での課題の1つにセキュリティをどのように

検討したらよいかということがあげられる。

これは、エンドユーザーだけでの問題ではなく、導入側のベンダーにおいても

RPI(RFPのケースも)対応として回答を求められるケースがある。

こういった場合、個別に対応/回答することは必要であるが、

まずは「FISC安全対策基準へ対応がされている」という観点で回答してもよいかと考える。

※FISC安全対策基準等情報はこちら

Dynamics CRMを含むMicrosoftクラウドはFISC安全対策基準への対応している。

具体的にどのように対応しているかはリンクを参照してもらいたい。

ダウンロード可能なリファレンスはかなり細かい粒度で基準に対する回答が記述されている。

個別の詳細な論点にはこれを参考にするとよいと思われる。

 

実はSFDCもこの対応をおこなったようである。

こちらから確認ができるのであるが、どの程度の対応であるかは個別に請求する必要がある。

従来、SLAに関してもあまりオープンになっていないと指摘されるのがSFDCであるが、

こちらも同様のようである。